


2nd Full Album
The Lights
2019.11.20 On Sale
BLACK SWEETが2年ぶりに放つ2ndフルアルバム。
1stシングル「We Are One」に引き続きサウンドプロデュースにYUHKI(Galneryus)を迎えた今作は、約1年間に渡る共同作業の中でバンドのポテンシャルを引き出すことに成功。
大半が日本語詞となり、ヘヴィさとポップさ両方向に拡大した楽曲群はアンダーグラウンド・ヘヴィメタルシーンには収まらないスケール感を放つ力作に仕上がっている。

Tracklist
1. We Go
2. The Lights
3. Beautiful World
4. Break And Remake
5. Trim Away
6. Walk In The Rain
7. Leader Of My Life
8. Trigger
9. Prisoner Of Love
10. Dear My Friend
11. We Are One
PUOT-0009
3,000円+tax
発売元:PUSH OUT RECORDS
販売元:BM.3
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ABOUT "The Lights"
VIDEO
BLACK SWEET We Go【Official MV】
BLACK SWEET Trim Away【Official MV】
BLACK SWEET - The Lights Trailer
COMMENT to "The Lights"
今回も傑作!!
1stアルバム発売後の活動による各々のミュージシャンとしての成長や自信が見事に作品に反映されてますね。
今までのBLACK SWEET「節」はそのままに無理せず音楽的間口を拡げ、各々の曲の説得力や世界観が格段にアップした印象を受けました。リフもキレてるしオーガニックなサウンドプロダクションもグッド!!
そしてMasashi氏の歌詞と歌、すげーなー。同じボーカリストとして軽く嫉妬です笑。
このアルバムをひっさげてまた突っ走ってくれBLACK SWEET!!
いちHR/HMキッズとして応援してるぜ!
窪田 道元(AFTERZERO, THOUSAND EYES, UNDEAD CORPORATION)
アンダーグラウンド・ヘヴィメタルシーンを震撼させた話題作『Time To Depart』から約2年のインターバルを経てリリースされたファン待望の2ndフルアルバム。
爽快なメロディは更に輝きを増し、風格さえ漂う重厚なバンドサウンドが全編に渡って鳴り響く。
個性を極限まで追求した彼らにだけ与えられたオンリーワンサウンドである。
メロディックメタルの伝統と歴史が息吹く正真正銘の名作が、ここに生まれた。
MASHA(Silex)
2nd アルバム 発売おめでとう。
アルバムのコメントの前に、やっぱりVo.Masashiの唄は素晴らしいね。日本屈指のヴォーカルだ。
そしてそれを引き立てるような楽曲、ゴリゴリのハードロック要素と彼らの強みでもある甘いメロディー全開だ。1stアルバムよりも甘さが強調されていると感じる。
全体的に各パートバランスの取れた構成の中に、要所要所個性・技術を盛り込んでいて聴き手を飽きさせない1枚だ。
「We Are One」のようにライブ会場を一体とする楽曲もあり、ライブも一段と盛り上がるだろう。
是非アルバムを聴いてライブ会場に足を運んでBLACK SWEETの音楽を感じてほしい。
Yoshio(GAUNTLET)
メタルミュージックを聴かない自分でも不思議と聴けてしまうメタル、BLACK SWEETはそんなバンド。
2nd 『The Lights』ではBLACK SWEETの 〝SWEET〟な魅力が更に開花し、自分の様なメタルから遠い所にいる人のハートにもスッと歩み寄ってくれるようなBSメロディのオンパレード。
『...そうそう!結局は良いメロディがある音楽はジャンルとか関係ないのよね〜 』
と、音楽においてとてもシンプルな事を感じさせてくれる〝The Lights〟4周目(笑)
俺は#10.Dear My Friend が1番のお気に入りだな♪ ドライブのお供にもうってつけでありんす♪
1stに比べアルバムとして日本語の比率が上がった事・効果的なシンセの導入等、一聴して進化と挑戦を感じる2nd "The Lights"。
トータルとして大変丁寧な創りで素晴らしい作品です。
Seku(The Rosebud Mouth)
前作よりも更にメロディアスでキャッチー!
そしてハードさも健在!
思わずニヤっとしてしまう楽曲の数々!
そして前作よりも日本語詞が増えていてとても新鮮でした!
ずっと君の瞳に捕らわれたままでいたくなりますね!
和亦-kazuma-(SPADREI)
この度はおめでとう!(合コン行きたい)
BSらしい王道っぷりに、さらにダイバーシティな感じも上乗せされてフューチャー感じちゃいました!(合コン行きたい!)
まっすぐそのままかけあがっちゃって〜!(合コン行きたい!!!)
ryo(frail.TPO)
~衝撃的な登場から2年、BLACK SWEETが新たに放つ甘美な旋律…
新世代ハードロックの騎手が、新たな聖典を携え光り輝く瞬間を見逃すな!~
2019年。
あの衝撃的なNWOBHMムーヴメントから40年が経過した。
現代のHM/HRシーンは数々の栄枯盛衰を経たが、一時代を築いたベテラン勢は未だ気を吐きながらも新たなファン層を拡大し続けている。
当時から活動を続けながら、現在も南米や欧米諸国での大規模フェスティバルではIRON MAIDENやMETALLICAがヘッドライナーを飾り、幾万というオーディエンスの前でその圧倒的なパフォーマンスを披露する様は「寧ろ今が全盛期なのでは?」と思わせる程である。
90年代の苦しかった冬の時代を乗り越え、地道に歯を食いしばりながら、己の信ずる道を歩んできた彼等の不断の努力と揺るぎなき信念に敬服したファン層により、現在の活況が築かれたのだと僕は確信している。
気高き精神と不屈の闘志。先駆者達の意地と誇りがこの冬の時代を見事に乗り越えたのだ。
そんな歴戦の勇者達を追いかけながらもその意志を継ぎ、新たな黄金期へ。
新時代へ向かう継承者、その代表格の一つがこのBLACK SWEETである。
2017年に前身バンドからBLACK SWEETに改名してリリースした1stアルバム「Time to Depart」は飛翔するメロディーセンスとバンドの溌剌としたパフォーマンスでシーンに颯爽と躍り出る事に成功した。
その後バンドは手を休める事なくガルネリウスのYUHKI氏をサウンドプロデューサーに迎え、シングル"We Are One"をリリース。
貧欲に成長を渇望するバンドと豊富な経験を持つYUHKI氏とのコラボレーションは新たな次元へとバンドを導き、氏によるサウンドプロデュースは継続されながら新たな聖典制作へ着手した。それがこの"The Lights"である。
実に驚異的なアルバムと言えよう。更に強靭になったリズムと華麗に進化したメロディーが全編を支配し、リスナーに無限大のイマジネイションを誘発する。
シングルとして先に発表されていた"We Are One"はアルバム収録に合わせてより研ぎ澄まされ、"Trim Away"の洗練されたアレンジはバンドの成長を声高らかに主張している。
全編に渡りそのメロディーには迷いなく、甘美な旋律は継承者としての自信に満ち溢れている。
「これこそ俺達が愛し続けてきたハードロックなんだ!」
と自らが追い求めるロマンに確信を得て彼等が今作を作り上げた事は明白であり、作品自体が「先人達への愛情と信念の継承」である。このベクトルを理解しないとバンドの真意を理解する事は難しい。
BLACK SWEETが荒野に颯爽と立つ。その姿は、まさに戦場に舞い降りた新たなる若武者である。彼等が目指す地平には、輝ける未来が待っている事を僕は断言する!
2019.10.30 矢野“BLACK SWEET”貴資
YANO(BLASDEAD)
前作“Time To Depart”のピュアでストレートなBLACK SWEETらしさはしっかり残しつつ、更にジャンルの幅を広げ研ぎ澄まされた今作“The Lights”。
1曲目“We go”の、各パートが主役とも感じる勢いのあるイントロリフから熱いAメロへと流れ込むことで早速心を掴まれる。
“Trim Away”のような広くて気持ち良い曲もストレートに届けてくれるのがまた心地よい。
BLACK SWEETのバラードは他の曲と羅列されても不思議と何も違和感なく入り込めてしまう。
“Trigger”に関しては、懐かしさも含んだJロックのかっこよさを存分に感じることができる。
そしてアルバムの最後はシングルにもなっている“We Are One”で熱い思いをこれでもかと届けてくれる。
メタル、ハードロック好きはもちろん、ジャンルや年齢、時代を越えて更に多くの人に届くことは間違いないと俺は思う。
同じ“音楽を作る者”として、自信を持ってオススメできる一枚だ。
是非みんなも余計なことは考えず、素直な気持ちで聞いてみていただきたい。
きっと、自分の中に眠る“熱い何か”を奮い立たせてくれるだろう。
淳(Vorchaos)
前作『Time To Depart』は正統派サウンドに振り切っている印象を受けたが、今作は良い意味でキャッチーさが増していてHR/HMの枠を超えていけるバンドの可能性を感じました。
ギターのメロの良さはもちろんですが、Vo.Masashiの美味しい音域(中低音域)を生かせている楽曲が多く、作曲・アレンジのセンスも素晴らしい。加えて随所に取り入れられている楽器隊のコーラスもとても良い仕事しています。唯一無二のBLACK SWEETというジャンルを確立しつつありますね!
及川樹京(Mardelas)
2ndアルバム発売おめでとうございます!
眩く煌びやかなものから叙情的かつノスタルジックなものまで振り幅のあるメロディラインがとても美しいです。
進化し続ける気鋭なテクニックと人間味溢れるグルーヴが絶妙なバランス感を保つ演奏隊の中で、力強く感情を剥き出しに突き進み心に響く歌唱はBLACK SWEETでしか味わえない抜群の心地よさと勇気を与えてくれる素晴らしいサウンドです。
更なるご活躍を心よりお祈りいたします!
Hideki(MAHATMA,ALHANBRA)
待ちに待っていたBLACK SWEETのNew Albumが届いた‼
まず想像以上にスケールアップしていて驚いた。
前作「Time To Depart」を聞いた時も日本からもこういうバンドが出てきたかと驚いたが、新作「The Lights」は格段にスケールアップしている。
聞き手を限定しがちなHR/HMという枠を超えた普遍的な魅力を持っている。
とにかくメロディアスである…そして力強い。
バンドの結束と覚悟を感じた。
壁をぶち壊し新たなステージを見せてくれ‼
かつすどう(Colony of Meditation)
俺の体を包む空気が夏の装いを脱ぎ捨て、秋の空気へと変貌を遂げようとする頃、俺はこの音源に出会ったんだ。
こ、こ、ここ、、これはモテる、、、
音源を聴き、彼等のアーティスト写真を見て俺は確信した。モテると。
トラディショナルな昔ながらのヘヴィメタルのかっこよさをベースにしつつ、そこにふんだんに散りばめられた現代風のナウいエッセンス、その衝撃が俺の鼓膜を爆発させた。
つまり耳に残るどころの話じゃない。
彼等の音は耳を爆破する。
是非一度聞いてみてほしい。
聞けばモテる。(当社比)
サタン鈴木(HELL DUMP)
2nd ALBUMリリースおめでとう!
ドラムの大地から音聞かせてもらって、コメントなんてのを送らせてもらっちゃいます!
BLACK SWEETを知ったのはいつだっけな?
初めて見た時から年齢からは想像出来ないプレイスキルと、激HR/HMなサウンドに驚いた記憶がある
ぶっちゃけ、俺よりも若いのに、なんだこの説得力は!って笑
今作【The Lights】もマジで激HR/HM全開
俺の大好きな爽やかなのもあるし、クッサクサのもあるし、拳上げるしかないのもあるし…
HR/HM好きならニヤニヤしちゃう
バラエティに飛んだ内容だな!って思ったよ!
でもあえて言わせてもらおう!
ジ ャ パ メ タ !(俺大好き)
これ
'ジャパニーズ・ヘヴィメタルシーン'に一石投じちゃうんじゃねーの??
ライブが楽しみだ!
ナカタ"ピカソ"タクヤ(HONE YOUR SENSE)
2nd発売おめでとうございます!
前作を聞かせてもらった時からずっと思っていた「音色の良さ」が更に際立った作品になっていると思います。
何というか、各楽器がそれぞれ凄くガッツある音なんですよね。で、その音色があるからアレンジの良さがぶわっと見えてくる。
BLACK SWEETといえば!なサウンドがしっかり確立されていると思います。
MVカットされている「Trim Away」とかかなり唸らされました。参った。
残念ながらまだライブを見れていないのですが、、、ちょっとファンの皆さんがうらやましい。コレぜったいかっこいいw
本当に素敵なアルバムだと思います。これからも日本のメタル盛り上げていきましょう!
Aruta(GYZE)
びっくりした~!
メジャーのバンドみた~い!!笑
今日からあなたも始メタルとか言ってたバンドはどこいったんだろう…笑
俺は老害メタルヘッズだから、
これはヘヴィメタルかどうか?って言われたら、正直うぅーん…てなるけど、このアルバム好きか?嫌いか?って言われたら、超好き愛してる!って言います。
難産だったようだけど素晴らしいアルバムできたじゃなーい!
聞いてて元気出る!
ガッツポーズしながら歌いたくなる!
BLACK SWEET超好き愛してる!
さとつ(End All)
TOUR
「The Lights」の全国発売に伴いリリースツアーも決定。公演情報は随時追加予定!
2019.11.30(土)- 大塚Hearts+
2019.12.13(金)- 柏ThumbUp
2019.12.14(土)- 仙台FLYING SON
2019.12.17(火)- 渋谷Cyclone
2019.12.22(土)- 渋谷THE GAME
2019.12.28(土)- 大塚Hearts+
2019.12.30(月)- 西川口Hearts
2020.01.11(土)- 西川口Hearts
2020.01.27(月)- 西川口Hearts
2020.02.08(土)- 渋谷Cyclone
2020.02.13(木)- 横浜Baysis
2020.02.23(日)- 福岡Queblick
2020.02.24(月)- 熊本Django
2020.03.14(日)- 長野CLUB JUNK BOX
2020.03.28(土)- 大阪BigtwinDiner SHOVEL
2020.03.29(日)- 京都MOJO
2020.04.24(金)- 西川口Hearts
2020.05.02(土)- 郡山PEAK ACTION
2020.05.04(月)- 西川口Hearts